境第一中学校吹奏楽部が、第57回県吹奏楽コンクールにおいて、中学A部門において金賞を受賞し、その中でも最高賞の朝日賞に輝きました!本当におめでとうございます。次の大会でも全国を目指して頑張ってください。
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境第一中学校吹奏楽部が第57回県吹奏楽コンクール中学A部門において最高賞である朝日賞を受賞!茨城県境町
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さしま健康交流センター遊楽里来館者100万人達成記念式典を開催
9月1日、金曜日、さしま健康交流センター遊楽里が来館者100万人を達成し、記念式典を開催いたしました。記念すべき100万人目は坂東市の真中さんで、式典には、管理者の境町長をはじめ、坂東市長、古河市長、五霞町長をはじめ、多くの来賓が駆けつけました。100万人達成は7年間で達成ということで、遊楽里は人気の施設となっております。関係各位にもあらためて感謝を申し上げます。
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河嶋家、桑子家の結婚披露宴に出席してまいりました。
2日、土曜日、河嶋家、桑子家の結婚披露宴に出席してまいりました。風樹君、里実さんとてもお似合いのお二人で幸せと笑顔にあふれた素晴らしい披露宴でしたの。新郎新婦ならびにご両家のみなさまにお慶びを申し上げます。いつまでもお幸せに。
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日本学術会議の2017「地方創生」シンポジウムでパネラーとして参加しました。茨城県境町
▲関口十日町市長(新潟県)もパネラーとして出席
▲中央大学の佐々木信男先生がコーディネーターです。
▲総務省からは山越課長
▲牛山明治大学教授も参加
▲日本学術会議のシンポジウムでパネラーをさせていただきました。
2日、東京都千代田区明治大学で開催された、日本学術会議の2017公開シンポジウムが開催され、「地方創生の取り組みとこれからの課題」と題したパネルディスカッションにパネラーとして私、橋本正裕も参加をさせていただきました。これから起こるであろう、都市部の高齢化社会、人口減少、そして、地方創生は本当に地方を活性化させられるのか、国の地方創生はあっているのかという内容が議論をされ、とても素晴らしいシンポジウムでした。参加をさせていただいた牛山先生をはじめ、関係各位にはあらためて感謝を申し上げます。
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9月実施の米農家応援事業&DHC葉酸サプリ事業の申し込み状況を報告
茨城県境町では、ふるさと納税2年連続茨城県1位を記念して、9月5日から、米農家応援事業として、玄米30キロを10000円で買い取る事業を、今年は倍の1000袋受付とさせていただき実施をしており、午前中の申し込み受付状況は、842袋の受付となっております。
また、健康長寿応援事業として、認知症の予防や脳卒中の予防、動脈硬化の予防などに効果のある、DHC葉酸サプリ無料配布事業につきましては、1000名の先着受付を実施中ですが、現在506名の申し込み受付状況となっております。
どちらの事業も数に限りがありますので、お申し込みは早めにお願いいたします。
また、健康長寿応援事業として、認知症の予防や脳卒中の予防、動脈硬化の予防などに効果のある、DHC葉酸サプリ無料配布事業につきましては、1000名の先着受付を実施中ですが、現在506名の申し込み受付状況となっております。
どちらの事業も数に限りがありますので、お申し込みは早めにお願いいたします。
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境町文化協会40周年記念「境町芸術祭」が開幕!オープニングのウーマン・オブ・ザ・ワールドのコンサートに700名以上が来場
▲小堀文化協会会長
▲境高校生による応援団
▲サカイタチも参加
▲境高校生英語部も一緒にフィナーレ
3日、日曜日、昭和51年に設立され、今年40周年を迎えた、境町文化協会の40周年記念イベント「境町芸術祭」が開幕し、オープニングを飾るイベントととして、2014年に全米アカペラチャンピオンに輝いた、ウーマンオブザワールドを迎えて盛大に開催されました。
当日は、高校生ボランティアスタッフによる司会や、コンサート前の和太鼓など、文化協会と高校生スタッフの世代を超えたコラボにより、大盛況のうちに終了することができました。また、今回のコンサートにおきましては、協賛企業の皆様をはじめ多くのみなさまの協力により、町の予算をほとんど使わずに開催できましたことをあらためて感謝を申し上げます。
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境町議会第三回定例会が開会
4日、月曜日、境町議会第三回定例会が開会し、町政報告ならびに、議案の上程をさせていただきました。今回の議会は平成28年度の決算認定の議会となっており、3連続で財政改善している境町の決算ということで、数字的にも成果の見える結果となっておりますので、議会のみなさまにおかれましては、ご審議のほどよろしくお願いいたします。
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神奈川県松田町の現職本山町長の出陣式に出席。茨城県境町
5日、火曜日、神奈川県松田町町長選挙が告示され、現職の本山町長の出陣式に出席してまいりました。本山町長とは、DHC自治体連携や、ふるさと納税などでお世話になっております。また、大変お世話になっている、静岡県小山町の込山町長や、足柄上郡ということもあり、山北町の湯川町長、中井町の杉山町長、そして、廃棄物と環境を考える協議会で一緒の加藤小田原市長とも懇談をさせていただきました。日曜日には必ず再選を果たすことをご祈念いたします。頑張ってください。
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茨城県境町が「平成28年度企業版ふるさと納税」で日本一になった記事が各紙に掲載されました。
▲茨城新聞
▲読売新聞
▲日本経済新聞
平成28年度の企業版ふるさと納税で、茨城県境町が全国1位になった記事が、日経新聞、読売新聞、茨城新聞に掲載されました。
▲読売新聞
▲日本経済新聞
平成28年度の企業版ふるさと納税で、茨城県境町が全国1位になった記事が、日経新聞、読売新聞、茨城新聞に掲載されました。
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米農家応援事業おかげさまで1000袋の申し込みをいただき受付終了となりました。
5日受付を開始した、ふるさと納税還元事業として、今年で3年目をむかえる米農家応援事業ですが、おかげさまで、6日、1000袋の申し込みをいただき、受付終了となりましたので、ご報告いたします。
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平成29年度「境町いきいき福祉大会」を開催
▲寺山いきいきクラブ連合会長
6日、水曜日、境町中央公民館にて、平成29年度の境町いきいき福祉大会が700名を超える満員の会場のもと開催されました。今年度は、ゲストに杜このみさんと細川たかしさんを迎え、昨年に引き続き、笑いあり涙ありの素晴らしい式典となりました。
寺山実行委員長、仲村社会福祉協議会会長をはじめ、関係各位、ならびにスタッフの皆様にはあらためて感謝を申し上げます。また、今年度、京都で開催される、老人クラブ全国大会で境町のいきいきクラブ連合会が厚生労働大臣表彰を受賞するということで、かさねてお祝いを申し上げます。
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茨城県境町の先進的英語教育「スーパーグローバルスクール事業」が新聞掲載されました。
▲産経新聞
▲東京新聞
今月1日から、モデル校である境小学校ではじまった、フィリピン人講師による、小学校1年生から6年生まで、毎日英語の時間を設ける、スーパーグローバルスクール英語教育事業が、産経新聞、東京新聞に掲載されました。この授業の最大の課題は、毎日、45分間の時間を英語教育にかけることであり、小学校1年生から6年生まで実践すると、小学6年生で英検3級取得、中学校3年生で英検2級取得を目標としたプログラムとなっております。この45分間の時間がしっかり取れるようであれば、来年度は境町内の全小中学校に導入する予定となっております。なお、来年度からの総事業費は年間1億円となっておりますが、ふるさと納税から、教育基金に6年分は積立をしたいと考えております。また、教育へのクラウドファンディングも検討し、財源をしっかり獲得し、子供たちの未来へ投資をしていきたいと考えております。
▲東京新聞
今月1日から、モデル校である境小学校ではじまった、フィリピン人講師による、小学校1年生から6年生まで、毎日英語の時間を設ける、スーパーグローバルスクール英語教育事業が、産経新聞、東京新聞に掲載されました。この授業の最大の課題は、毎日、45分間の時間を英語教育にかけることであり、小学校1年生から6年生まで実践すると、小学6年生で英検3級取得、中学校3年生で英検2級取得を目標としたプログラムとなっております。この45分間の時間がしっかり取れるようであれば、来年度は境町内の全小中学校に導入する予定となっております。なお、来年度からの総事業費は年間1億円となっておりますが、ふるさと納税から、教育基金に6年分は積立をしたいと考えております。また、教育へのクラウドファンディングも検討し、財源をしっかり獲得し、子供たちの未来へ投資をしていきたいと考えております。
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第三回定例会一般質問に4名の議員が登壇
7日、第三回定例会一般質問に4名の議員が登壇いたしました。傍聴には婦人学級をはじめ多くの皆様に来庁いただきました。質問の内容は、防災関係や有事の避難関係、冠水対策や、要保護、準要保護児童の学用品購入費の事前配布、婚活などについて、執行部として丁寧に回答をさせていただきました。
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第46回茨城ブロック境大会式典が境町中央公民館で開催されました。
▲佐藤茨城ブロック協議会会長
▲間中境青年会議所理事長
10日、日曜日、境町中央公民館にて、日本青年会議所関東地区茨城ブロック協議会の第46回茨城ブロック境大会の式典が、はじめて境町で開催され、県内各地から多くの青年会議所の皆さんが来町されました。誘致活動や当日の準備など間中理事長をはじめ関係各位の努力に敬意を払うとともに、次年度茨城ブロック協議会の会長発表や、ブロック大会開催地の発表など、7月の記念イベントに続き開催いただいた佐藤会長をはじめ、茨城ブロックの皆様にはあらためて感謝を申し上げます。
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境町議会決算特別委員会で平成28年度の決算を審議していただきました。
11日、12日、境町議会決算特別委員会(飯田委員長)が2日間にわたり開催され、平成28年度の一般会計および特別会計の決算を審議していただきました。平成28年度の決算では、町の借金も3連続で計12億6500万円削減することができ、また、将来負担比率も、183%から136%と47%の削減に成功いたしました。また、水道事業会計では13年ぶりに黒字化を達成した会計ということで、議員からの質問のなかでも職員に対する評価の言葉などもいただき、委員会の中では全会一致で可決承認をしていただきました。2日間にわたる審議をいただきありがとうございました。
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境町町民号「甲府〜高尾山」秋の味覚狩りを開催
▲甲府富士屋ホテルでの懇親会
▲高尾山うかい鳥山にて昼食。
▲旬の山梨のぶどう
▲樋口甲府市長にも駆けつけていただきました。
12(火)-13日(水)の2日間、秋の味覚狩りツアーと題して、境町町民号が開催されました。1日目は、山梨県のワイナリーやぶどう園を周り、2日間目は、桔梗屋工場見学や高尾山登山という行程でした。平日ということでしたが、230名を超える皆様にご参加をいただき、あらためて感謝を申し上げます。
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最先端英語教育授業に取り組む町立境小学校を視察〜境町から世界へはばたけ!〜
14日、木曜日、町立境小学校で9月からはじまった、最先端英語教育「スーパーグローバルスクール授業」を視察してまいりました。また、この日は公開授業として、町の議員、県議の他に、岡本衆議院議員、井手県議、田村県議、牛久の市議会議員の先生方にも視察に参加していただきました。
「明確な目標」
9月から始まったフィリピン人の英語教師による英語の授業ですが、境町では、日本の英語教育で行われてきた「読み・書き」の学習よりも、会話に重点を置き、高い目標設定を明確にして、小学校卒業時に英検3級、TOEIC300点、中学校卒業までには英検2級、TOEIC600点を目指す取り組みが特徴です。
今年度は、境小をモデル校としてカリキュラムを実施・検証し、来年4月から町内すべての小中学校で実施する予定です。
毎日全ての学年で45分間の英語の授業を確保し、小学校低学年から日常的に英会話ができる機会をつくることで、国際社会で活躍できる人材の育成を目指したいと思っております。
「なぜ、英語力なのか」
なぜ、境町がこの取り組みを他市町村に先駆けて実施するかには、二つの要因があり、ひとつ目の要因は、現在、日本の英語力ランキングで、TOEFLスコアベースではアジアでは28位、EFEPIでみても下位という状況にあり、シンガポールやマレーシアの子供たちに負けるという状況にあります。年収ベースでも、英語を話せるか話せないかでは単純に2割から3割違うというデータも出ており、子供たちの未来のために境町は率先して投資をするということです。そして、二つ目は、境町の中学生は、1割が町外の私立や県立の中学校へ通っており、このカリキュラムを実施することで、境町で学び育つ子供たちを増やそうという移住定住策にもなるということです。実際にこの授業が始まり、境町に引越しをするか検討しているかたもいるときいています。
「なぜフィリピンなのか」
そして、もうひとつのなぜ。なぜフィリピンなのかというと、フィリピンはアメリカの統治時代に英語で教育が行われ、英語力の国際比較でも、世界的にトップクラスのレベルです。そして、発音で言えば、アジアの中でも、素晴らしくネイティブだということです。そしてポイントなのは、英語を教える教師の資格を持った先生を招聘しているということです。
町としては、来年度の全小中学校での本格実施に向け、来年3月には20名程度の教師を招聘する計画となっており、それに先立ち今年5月には、フィリピン・マリキナ市と姉妹都市協定を締結しました。
「国の先を行く事業」
文部科学省が2月に公表した次期学習指導要領では、現在小学5,6年に課している「外国語活動」を3,4年に引き下げ、5,6年には英語を教科化する方針が示されています。境町では、総合的な学習の時間や昼休みなどを活用することで英語に接する時間を毎日確保し、小学1年から中学3年生までの9年間、日常的に英語に親しめるようにします。事業費は年間1億円かかりますが、財源にはふるさと納税の寄付金を充て、今後長く確保するために、英語教育に関する基金を創設し、長期的に基金から財源を捻出していく方向で検討しています。すでに3年分の3億円は確保できる見込み。小学1年生から中学3年生までの、9年分は確保していきたい。(橋本正裕町長談)
今回、境小学校で行われた授業では、フィリピン人英語教師3人が表現力豊かに、子どもたちに英語だけで話しかけ、授業中の指示も全て英語で行われ、子どもたちは戸惑いながらも、ジェスチャーやゲームを交えて行われる授業を楽しんでいました。
昨年、この事業を提案した岡本三成衆議院議員は、モデル事業終了後、子ども達に「英語が自由に話せるかどうかで皆さんの将来は大きく変わってきます。特に、中学1年生の時に英語が好きか嫌いかによって、その後の状態度大きく違ってくると思います。この英語の授業で楽しく学んでください」と語りかけました。(井手県議ページ抜粋)
この事業に関しましては、岡本衆議院議員、遠藤乙彦元財務副大臣、大類AKI財団代表にはお世話になり、町を代表して感謝を申し上げます。
「明確な目標」
9月から始まったフィリピン人の英語教師による英語の授業ですが、境町では、日本の英語教育で行われてきた「読み・書き」の学習よりも、会話に重点を置き、高い目標設定を明確にして、小学校卒業時に英検3級、TOEIC300点、中学校卒業までには英検2級、TOEIC600点を目指す取り組みが特徴です。
今年度は、境小をモデル校としてカリキュラムを実施・検証し、来年4月から町内すべての小中学校で実施する予定です。
毎日全ての学年で45分間の英語の授業を確保し、小学校低学年から日常的に英会話ができる機会をつくることで、国際社会で活躍できる人材の育成を目指したいと思っております。
「なぜ、英語力なのか」
なぜ、境町がこの取り組みを他市町村に先駆けて実施するかには、二つの要因があり、ひとつ目の要因は、現在、日本の英語力ランキングで、TOEFLスコアベースではアジアでは28位、EFEPIでみても下位という状況にあり、シンガポールやマレーシアの子供たちに負けるという状況にあります。年収ベースでも、英語を話せるか話せないかでは単純に2割から3割違うというデータも出ており、子供たちの未来のために境町は率先して投資をするということです。そして、二つ目は、境町の中学生は、1割が町外の私立や県立の中学校へ通っており、このカリキュラムを実施することで、境町で学び育つ子供たちを増やそうという移住定住策にもなるということです。実際にこの授業が始まり、境町に引越しをするか検討しているかたもいるときいています。
「なぜフィリピンなのか」
そして、もうひとつのなぜ。なぜフィリピンなのかというと、フィリピンはアメリカの統治時代に英語で教育が行われ、英語力の国際比較でも、世界的にトップクラスのレベルです。そして、発音で言えば、アジアの中でも、素晴らしくネイティブだということです。そしてポイントなのは、英語を教える教師の資格を持った先生を招聘しているということです。
町としては、来年度の全小中学校での本格実施に向け、来年3月には20名程度の教師を招聘する計画となっており、それに先立ち今年5月には、フィリピン・マリキナ市と姉妹都市協定を締結しました。
「国の先を行く事業」
文部科学省が2月に公表した次期学習指導要領では、現在小学5,6年に課している「外国語活動」を3,4年に引き下げ、5,6年には英語を教科化する方針が示されています。境町では、総合的な学習の時間や昼休みなどを活用することで英語に接する時間を毎日確保し、小学1年から中学3年生までの9年間、日常的に英語に親しめるようにします。事業費は年間1億円かかりますが、財源にはふるさと納税の寄付金を充て、今後長く確保するために、英語教育に関する基金を創設し、長期的に基金から財源を捻出していく方向で検討しています。すでに3年分の3億円は確保できる見込み。小学1年生から中学3年生までの、9年分は確保していきたい。(橋本正裕町長談)
今回、境小学校で行われた授業では、フィリピン人英語教師3人が表現力豊かに、子どもたちに英語だけで話しかけ、授業中の指示も全て英語で行われ、子どもたちは戸惑いながらも、ジェスチャーやゲームを交えて行われる授業を楽しんでいました。
昨年、この事業を提案した岡本三成衆議院議員は、モデル事業終了後、子ども達に「英語が自由に話せるかどうかで皆さんの将来は大きく変わってきます。特に、中学1年生の時に英語が好きか嫌いかによって、その後の状態度大きく違ってくると思います。この英語の授業で楽しく学んでください」と語りかけました。(井手県議ページ抜粋)
この事業に関しましては、岡本衆議院議員、遠藤乙彦元財務副大臣、大類AKI財団代表にはお世話になり、町を代表して感謝を申し上げます。
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境町町民祭運営委員会を開催。11月5日(日)に開催決定
15日、境町役場にて境町町民祭運営委員会が開催され、11月5日(日)に今年は開催することで決定いたしました。開催にあたり各団体のみなさまにはご協力をよろしくお願いします。
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境町議会第三回定例会が全議案とも全会一致で可決承認され閉会いたしました。
15日、境町議会第三回定例会最終日、各委員長の議案に対する報告があり、その後、全議案ともに全会一致を持って可決承認となりました。慎重審議をいただいた議員各位には御礼を申し上げるとともに、平成28年度決算についても全会一致で承認をいただき感謝を申し上げます。
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敬老の日に100歳をむかえる青谷さんを、橋本昌知事と表敬訪問
18日、敬老の日に境町在住の今年度100歳をむかえる青谷昇さんを、橋本昌知事と表敬訪問をさせていただきました。青谷さんは今でも、スーパーへ買い物に行ったり、洗濯も自分でするということで、健康の秘訣は1日2回の、セルフマッサージだとおっしゃっておりました。今年度100歳をむかえるということで、あらためて、町を代表しお祝いを申し上げます。
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