24日、火曜日、ベルさかいにて、平成29年度西南医療センター病院整備促進協議会の総会を開催いたしました。西南医療センター病院整備促進協議会は、古河市、坂東市、八千代町、五霞町、境町の2市3町で構成されており、この他に各議会議長、JA、厚生連、病院関係者で構成されております。
国の特別交付税による制度改正から、毎年の助成金を検討するということで、3年に一度だった総会を毎年に変更させていただき、平成29年は1億2千万円を2市3町で負担し、来年度は、厚生連の各病院の助成状況を検討し、土浦市と同程度の補助割合ということで、2市3町で、1億円の助成金を出すということで提案をさせていただきました。
西南医療センター病院は、地域の中核病院であり、第三次救急、小児救急、周産期医療をになっており、特に近年は、周産期医療の拠点として、年に約700名が出産をするなど、人口減少社会において、なくてはならない施設として、境町としても支援をしてまいります。
国の特別交付税による制度改正から、毎年の助成金を検討するということで、3年に一度だった総会を毎年に変更させていただき、平成29年は1億2千万円を2市3町で負担し、来年度は、厚生連の各病院の助成状況を検討し、土浦市と同程度の補助割合ということで、2市3町で、1億円の助成金を出すということで提案をさせていただきました。
西南医療センター病院は、地域の中核病院であり、第三次救急、小児救急、周産期医療をになっており、特に近年は、周産期医療の拠点として、年に約700名が出産をするなど、人口減少社会において、なくてはならない施設として、境町としても支援をしてまいります。