2月17日現在、平成28年度の1月末までの社会増は86人の増加です。ただ、全体の人口は、昨年11月までは18名のプラスでしたが、1月末現在では55名の減となっており、12月、1月の自然減が大きかったことが分かります。ただ、社会増減も平成27年度は152名の減少だったことから、昨年度と比較すると238名の増加となっており、全体でも昨年度の199名減からは144名の増となっており、人口減少対策が効果を上げてきております。
社会増減とは、転入と転出の差を表し、境町への転入が転出より多い場合は社会増と言われます。逆に境町からの転出が転入より多い場合は社会減と言われます。今年度は、境町への転入が、境町からの転出より86名多いことにより、社会増となります。傾向としては非常に良い傾向と言えます。
社会増減とは、転入と転出の差を表し、境町への転入が転出より多い場合は社会増と言われます。逆に境町からの転出が転入より多い場合は社会減と言われます。今年度は、境町への転入が、境町からの転出より86名多いことにより、社会増となります。傾向としては非常に良い傾向と言えます。