▲併設されているカフェ
▲天井の杉板も圧巻です。
8日、午後からは東京大学に来ています。同大学教授の隈研吾先生の設計された「東大大学院ダイワユビキタス学術研究館」を視察させていただきました。
杉板は多摩産材で、外壁に5500枚、軒天に2300枚それぞれ使用されている。建物は地上3階地下2階建て延べ床面積約2,700㎡。構造はラーメン構造で、実物大の虚像展示を可能とする空間物アーカイブプレゼンテーションルームやホール、カフェ「厨菓子くろぎ」も併設されています。さすが隈先生の作品です。
▲併設されているカフェ
▲天井の杉板も圧巻です。
8日、午後からは東京大学に来ています。同大学教授の隈研吾先生の設計された「東大大学院ダイワユビキタス学術研究館」を視察させていただきました。
杉板は多摩産材で、外壁に5500枚、軒天に2300枚それぞれ使用されている。建物は地上3階地下2階建て延べ床面積約2,700㎡。構造はラーメン構造で、実物大の虚像展示を可能とする空間物アーカイブプレゼンテーションルームやホール、カフェ「厨菓子くろぎ」も併設されています。さすが隈先生の作品です。