倉敷市真備町地区の避難所にコンテナ型のトイレ・シャワー・簡易宿泊施設が4台到着いたしました。
避難者の方々が 「なんだなんだ」と珍しげにのぞいており、施設の説明をしたところ、入浴は自衛隊の風呂か、離れた入浴施設に車で移動するしかなく、避難所のすぐ横で、シャワーを浴びれるのはうれしい！と、特に女性の方が話しているそうです。
また、体育館や教室に避難していて個別スペースが無いなか、カプセルホテル風のコンテナハウスも、エアコンも効いており、プライバシーが確保されると喜ばれており、感謝のお声をいただいているようです。
現地の共同通信社社会部、安達千李記者からの報告をいただきました。
クラウドファンディングでご支援をいただいた皆様ありがとうございます。
更に4台のコンテナハウスを送るべく、クラウドファンディングを実施していますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
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