7日、金曜日、午後7時から開催された平成29年度の境町消防団辞令交付式に出席してまいりました。今年度は18名の団員が退団し、あらたに18名の団員に、加藤団長から新入団員として辞令が交付されました。退団された皆様には町を代表しこれまでの活躍に感謝を申し上げるとともに、新入団員の皆様にはご協力をよろしくお願いいたします。
辞令交付式終了後、丸萬にて、新旧消防団役員及び境分署合同の歓送迎会を兼ねた懇親会が開催されました。
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平成29年度境町消防団辞令交付式に出席してまいりました。
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第15回さかい菜の花フェスティバルを開催
▲今月、セグウェイに続いて導入するエアボートの試乗会も開催
▲埼玉県や千葉県、地元茨城県から6店舗が出店
▲菜の花フェスティバルの運営を手伝ってくれた高校生会のメンバー
8日、土曜日、境町利根川河川敷にて、第15回菜の花フェスティバルを開催いたしました。あいにくの小雨という天候となりましたが、高橋実行委員長のもと、午後からは雨も上がり多くに来場者で賑わいました。また、商工会青年部主催の圏央丼グランプリには、埼玉や千葉など、近隣から6店が出店し味を競い合いました。関係各位にはあらためて感謝を申し上げます。
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境町交通安全母の会の総会に出席してまいりました。
8日、土曜日、境町中央公民館で開催された、境町交通安全母の会の総会に出席してまいりました。母の会の皆様におかれましては、五島会長を中心に境町の交通安全にご協力をいただき、町を代表して感謝を申し上げます。
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金岡行政区にて行政報告会を開催させていただきました。
8日、午後7時から金岡行政区にて行政報告会を開催させていただきました。3年間の境町の財政改善や人口、道の駅さかいの売上増加や、新年度の福祉政策や教育政策などを報告させていただきました。終了後の質疑応答では、防犯灯の増設設置についてご質問をいただきましたので、関係行政区と調整した上で設置をしてまいりたいと考えており、担当課に指示を出させていただきました。開催にあたり区長さんをはじめ役員の皆様方にはあらためて感謝を申し上げます。
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長井戸行政区の総会にて行政報告会を開催させていただきました。本日は4行政区をまわります。
9日、日曜日、長井戸行政区の総会にて行政報告会を開催させていただきました。本日は日曜日ということもあり4箇所の行政区をまわらせていただきます。また、今年は56行政区になかで48行政区で行政報告会を開催していただきます。
3月で就任丸三年をむかえたということもあり、3年間の財政改善効果で、借金が3年連続で減ったことや、貯金である財調が倍に増えたこと、人口も13年ぶりに社会増加となったことや、観光事業などについて報告させていただきました。また、新年度における福祉事業や教育事業などについても説明をさせていただきました。今回の報告会開催にあたりご尽力をいただいた区長さんをはじめ役員の皆様にはあらためて感謝を申し上げます。
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下砂井行政区の役員会にて行政報告会を開催させていただきました。
9日、本日2箇所目の行政報告会は下砂井行政区です。役員会にて報告会を開催させていただきました。3年間の財政改善効果や人口政策、企業誘致などを報告させていただき、その後、下砂井行政区から出ている要望などの進捗状況などを報告させていただきました。質疑応答では、不法投棄や残土に関する質問や防犯灯について質問をいただきました。残土に関しては町としては力を入れて取り組む課題であり、防犯カメラの増設などしっかりとした対応をとってまいりたいと考えております。なお、防犯灯については設置に向け区長さんと協議をするように担当課に指示をさせていただきました。開催にあたりご協力をいただいた区長さんをはじめ役員の皆様にはあらためて感謝を申し上げます。
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住吉町行政区の総会にて行政報告会を開催させていただきました。
9日、日曜日、本日3箇所目の報告会は住吉町行政区で開催させていただきました。3年間の財政改善効果や境町の人口、観光行政や企業誘致などを報告させていただき、また、新年度に実施する健康づくり事業や教育事業について報告をさせていただきました。なお、住吉町行政区から要望をいただいていたものについても進捗状況を報告させていただきました。開催にあたりご協力をいただいた区長さんをはじめ役員の皆様にはあらためて感謝を申し上げます。
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上町行政区総会にて行政報告会を開催させていただきました。
9日、日曜日、本日最後の報告会は地元上町行政区にて開催をさせていただきました。総会終了後ということで遅い時間になってしまい申し訳なかったのですが、3年間の財政改善など事業報告や町の実施している政策について報告させていただき、その後、新年度の福祉政策や教育政策について説明をさせていただきました。開催にあたり区長さんをはじめ役員の皆様にはあらためて感謝を申し上げます。
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山神町長生会の総会にて行政報告会を開催させていただきました。
10日、月曜日、山神町長生会の総会にて行政報告会を開催させていただきました。境町の財政改善状況や、人口の社会増加、新年度の葉酸プロジェクトなど福祉政策や花火大会などについて説明をさせていただきました。質疑応答では、冠水の問題や歩道の草刈りなど生活に身近な要望もいただきましたので、対応については区長さんと協議の上、実施の方向で進めてまいりたいと思います。
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「農業の担い手育成」舞台ファームとの協定締結が茨城新聞に掲載されました。茨城県境町
平成29年度の新規事業である、農業の担い手育成事業のため協定を締結した、農業生産法人舞台ファーム(仙台市、針生社長）との協定書調印式の記事が茨城新聞に掲載されました。今回、協定を締結した舞台ファームは、農業生産法人として、東北のセブンイレブンのカット野菜を一手に生産しており、近年は東日本大震災から立ち直った奇跡の企業としても有名で、アイリスオーヤマと共同でお米の生産・販売をしている企業です。針生社長も農家の15代目として、生産者の心にも寄り添える素晴らしい経営者です。そのような企業と今回提携するのは、農業の担い手育成であり、いま境町の農家の皆さんが抱えている課題や悩みを解決していくために、新規事業として今年度導入いたします。平成30年度以降、日本の米政策も大転換をむかえるため、境町の農家の皆さんが、その時何をすれば良いか、どんな対策があるかを具体的に勉強会などで情報を発信していくとともに、出口戦略を持った、ブランド化や付加価値化による力強い農業を支援してまいりたいと考えております。
今回の締結にあたり針生社長をはじめ関係各位には、町を代表しあらためて感謝を申し上げます。
今回の締結にあたり針生社長をはじめ関係各位には、町を代表しあらためて感謝を申し上げます。
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熊本復興支援・佐賀県みやき町交流「町民号」を開催！茨城県境町
▲復興中の熊本城
▲大きな被害のあった千興ファームを視察
▲熊本県を代表する浜田醤油を視察
4月11、12、13日の3日間の日程で、まもなく熊本地震から1年が経過する熊本県や九州地方の復興支援と、友好都市を締結した佐賀県みやき町との交流を兼ねた「町民号」を開催させていただきました。90名の募集でしたが、予想を超える応募があり、少しでも参加していただこうという思いから120名まで定員増やし実施をさせていただきました。抽選に漏れてしまったかたには大変申し訳ありませんでした。心からお詫びを申し上げます。
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友好都市である佐賀県みやき町で交流事業を開催！茨城県境町
▲交流事業としてブルーベリーの記念植樹を実施
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▲末安町長
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▲松信議長
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▲先月完成したばかりの防災センター
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▲移住定住住宅
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12日、友好都市である佐賀県みやき町にて、境町との交流事業を開催させていただきました。四季彩の丘でのブルーベリーの記念植樹にはじまり、桜の杜保育園の園児との交流、防災センター視察に、PFI事業による移住定住住宅の視察、みやき町にある国の文化財してを受けた天吹酒造、そして、中原庁舎にてみやき町の政策について研修していただきました。参加者の町民の皆さんからも、「日頃経験できない体験でき良かった」「みやき町との友好都市の意味がよくわかりました」「末安町長はすごい町長さんだ」などの声をいただき大成功の交流事業となったのではないでしょうか。末安町長、松信議長をはじめ多くの皆様にご協力と歓迎をいただきあらためて感謝を申し上げます。
▲末安町長
▲松信議長
▲先月完成したばかりの防災センター
▲移住定住住宅
12日、友好都市である佐賀県みやき町にて、境町との交流事業を開催させていただきました。四季彩の丘でのブルーベリーの記念植樹にはじまり、桜の杜保育園の園児との交流、防災センター視察に、PFI事業による移住定住住宅の視察、みやき町にある国の文化財してを受けた天吹酒造、そして、中原庁舎にてみやき町の政策について研修していただきました。参加者の町民の皆さんからも、「日頃経験できない体験でき良かった」「みやき町との友好都市の意味がよくわかりました」「末安町長はすごい町長さんだ」などの声をいただき大成功の交流事業となったのではないでしょうか。末安町長、松信議長をはじめ多くの皆様にご協力と歓迎をいただきあらためて感謝を申し上げます。
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2日目の宿泊地福岡で町民号大懇親会を開催
▲みやき町からお酒を差し入れしていただきました。
2日目の宿泊地である福岡市にあるヒルトン福岡シーホークホテルにて、町民号大懇親会を開催させていただきました。ヒルトンの支配人をはじめ、国際興業の皆様、関係各位にはあらためて感謝を申し上げます。
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3日目は福岡県と大分県をまわります。茨城県境町町民号
13日、3日目は福岡県と大分県をまわっていただきます。半村県議と私は朝10時の便で境町へ帰るためバスの中で挨拶をさせていただきました。参加者の皆様には、復興支援に参加をいただき、そして、みやき町との交流にも参加をいただきあらためて感謝を申し上げます。皆様からとても良かったというお言葉をいただくとともに、お土産もたくさん買っていただき熊本地震の支援の一助になったのではないかと思います。野口観光協会長をはじめスタッフの皆様にもあらためて感謝を申し上げます。
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15日、土曜日ですが、新吉町行政区の総会にて行政報告会を開催させていただきました。
▲3年間の補助金の獲得状況
15日、土曜日、午後7時から新吉町行政区の総会にて行政報告会を開催させていただきました。新吉町行政区ではいままで役員の引き継ぎは行われていたのですが、総会という形での開催は今回が初めてとのことでお祝いを申し上げます。また、3年間の財政改善効果や、人口減少対策、職員の育成、補助金の獲得や、新年度の新規事業として、DHCと共同で健康づくり事業を実施することや、先進的な英語教育などをモデル校で実施すること、そして、冠水・浸水の被害が大きい地域なため今後の水害対策などについて説明をさせていただきました。質疑応答では、排水計画の早期完成や排水路の整備、そして、河川敷のヘビ対策や、草刈りの時期についてご質問をいただきました。また、新吉町地内の排水路の清掃についても要望がありましたので、区長さんと相談して対応をしてまいりたいと考えております。報告会開催にあたり区長さんをはじめ役員の皆様にはご協力をいただき、あらためて感謝を申し上げます。
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境町いきいきクラブ連合会へ会名称変更で、活性化！茨城県境町
境町老人クラブ連合会(寺山会長）が、会の名称を変更し「境町いきいきクラブ連合会」として発足した記事が掲載されました。境町では平成11年の45クラブ、3534人をピークに、平成27年度は34クラブ、2415人まで減少しておりました。昨年12年ぶりに開催した、いきいき福祉大会を契機に減少し続けていた会員数も若干増加の傾向が見られ、ある行政区では、1名の会員が39名まで増加をいたしました。生涯寿命と健康寿命の差を埋めるには健康づくりが欠かせません。当町としては元気でいきいき暮らせるまちづくりを目指し今年度推進をしてまいります。そこで、老人クラブ連合会も、ここで会の名称も変更することでさらなる活性化を図るというのが今回の名称変更です。寺山会長を中心に連合会の皆様方にはさらなるご協力をよろしくお願い申し上げます。
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近畿日本ツーリスト株式会社を企業訪問！高浦常務にご対応いただきました。茨城県境町
17日、東京都千代田区、近畿日本ツーリスト株式会社にて、高浦常務取締役にご対応いただき、企業訪問を実施してまいりました。海外友好都市や姉妹都市の締結、国際交流などの視点で近畿日本ツーリストさんには様々なお話ができあらためて感謝を申し上げます。今後とも自治体と企業の官民一体となった地方活性化などご教示いただければと思います。
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第25回境町戦略会議を開催！各事業の進捗状況報告＆6次化商品の試食会を実施
20日、木曜日、境町役場にて、第25回境町戦略会議を開催いたしました。各種補助事業の進捗状況や、新規事業の進捗状況、ふるさと納税の総務省通達の協議や、ふるさと納税出品企業への説明会の実施、平成28年度の人口動態、日野自動車の移住者向け政策、5月に実施するマリキナ市との友好都市締結、アルゼンチン大統領訪日時の晩餐会への出席などを報告いたしました。また、若手農業経営者による、アレルギーフリーのジェラートの開発ということで、ライスミルクと地元野菜のジェラートを試食させていただきました。こういった6次化への取り組みも、農業従事の団体では、3事例目ということで、ふるさと納税など出口があるということで活性化にも繋がってきております。
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境町地域おこし協力隊に元Jリーガー広瀬治氏を任命！茨城県境町
20日、木曜日、境町役場にて、境町では6人目となる地域おこし協力隊に、元Jリーガーで浦和レッズなどでもコーチとして活躍した広瀬治氏を採用し、交付式を開催させていただきました。広瀬氏にはサッカー関係の地域活性化策だけではなく、学校での講演会や地域での健康づくりなど様々な面で活躍をしていただきたいと思います。
地域おこし協力隊（ちいきおこしきょうりょくたい）とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度であり、総務省の補助事業となっております。
地域おこし協力隊（ちいきおこしきょうりょくたい）とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度であり、総務省の補助事業となっております。
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シティプロモーション自治体等連絡協議会の自治体視察で境町に13市町が来庁！茨城県境町
21日、金曜日、境町にて、シティプロモーション自治体等連絡協議会の自治体視察が開催され、愛媛県西条市長、静岡県小山町長、埼玉県三芳町長、茨城県守谷市長をはじめ、全国から13市町の市町村長、職員のみなさん30名が来町されました。当日は、境町役場で、私、境町長のパワーポイントを活用した講演会をさせていただき、その後、河川敷でのセグウェイ体験や、文化村リノベーション事業、サッカー場の人工芝化、小学校内の放課後児童クラブなどを視察していただきました。参加者の会員さんからは、セグウェイの活用法や戦略会議の運営方法、ふるさと納税の今後の方向性など多岐にわたるご質問をいただきました。境町の取り組みは非常に先進性があるということで、高い評価をいただきあらためて感謝を申し上げます。また、視察開催にあたり協議会の皆様にはご協力をいただきあわせて御礼を申し上げます。
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